【屋根職人 一日の流れ紹介】

ガイズカンパニーでは、様々なセクションがあります。

職人・施工管理・配送・発注・積算・経理・総務など、それぞれが自分の仕事をこなし、支え合うことでガイズカンパニーが成り立っています。

その中でも今回は、「屋根職人」がどんな仕事をしているのか、詳しくご紹介していきたいと思います。

8:00 ・・・ 現場到着

現場にいる大工さんや他の職人さんと顔を合わせて挨拶をし、材料・部材の確認や施工の準備をします。

 

8:30 ・・・ 施工作業

屋根の施工をしていきます。
屋根の施工は1日で終わるわけではないので、前日の続きから始まる場合もあります。

屋根の施工は主に
①ルーフィング
②板金・役物の取り付け
③屋根材葺き工事
④仕上げ工事
⑤清掃・片付け の5段階に分かれます。

屋根は一軒一軒違う形状です。
特に②板金・役物の取り付けや④仕上げ工事は複雑な屋根の形に合わせて加工するのでこだわって作業する箇所です。

板金・役物の取り付けが屋根職人の一番の腕の見せ所です。

 

 

10:00 ・・・ 午前の休憩

午前中に1度休憩を取ります。

夏の屋根の上は気温プラス10度前後という過酷な環境なので、熱中症にならないようにしっかり水分補給をします。

 

10:30 ・・・ 施工作業

再び施工作業に戻ります。

作業途中に当社の施工管理者から現状の確認や作業の打ち合わせの連絡が入ります。

 

12:00 ・・・ お昼休憩

しっかりお昼を食べて午後に向けてリフレッシュします。
近くのおいしそうなお店を探すのも楽しみのひとつです。

 

13:00 ・・・施工作業 又は 現場移動

1日に複数の現場を回ることもあります。現地調査・補修工事など、数時間で終わる作業や施工もあります。

 

15:00 ・・・ 午後の休憩

 

15:30 ・・・ 施工作業

 

18:00 ・・・ 退勤

翌日も施工をする場合は、夜の間に雨に濡れないようにしっかりとカバーします。

お家の周りをきれいに清掃して帰宅します。お疲れ様でした!

 

その他職種の、1日の流れは下記からご覧いただけます。

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